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平成20年分確定申告 所得控除

個人の方は、そろそろ確定申告の時期になりますが、平成20年分の確定申告の所得控除についてまとめたものをご紹介します。所得控除とは課税所得を算出するときに控除でき、税金が安くなるものです。

・基礎控除:本人が引ける控除です。誰でも引けます。38万円です。
・配偶者控除:生計を共にする配偶者の所得が一定金額(38万円)以下のときに引ける控除です。38万円です。
・配偶者特別控除:配偶者の合計所得金額が38万円超76万円未満である場合に引ける控除です。金額に応じて38万円から3万円。
・扶養控除:扶養親族がいる場合に引ける控除です。通常38万円(扶養者が16歳から22歳又は70歳以上だと増額します)
・社会保険料控除:年金や健康保険等を支払った金額を控除できます。年金については、証明書が必要となります。
・小規模企業共済等掛金控除:共済・確定拠出年金掛金と心身障害者扶養共済掛金を支払った金額を控除できます。証明書が必要となります。
・医療費控除:10万円か合計所得金額の5%のいずれか少ない方を超えた医療費を支払った場合(補填されたもの除く)に控除できます。
・生命保険料控除:一般の生命保険料又は個人年金保険料を支払った場合に控除できます。最高10万円です。
・地震保険料控除:地震保険料を支払ったときに控除できます。最高5万円です。
・寄付金控除:特定寄付金の支出額と合計所得金額の40%とのいずれか少ない方の金額から5000円を除いたものを控除できます。
・障害者控除:本人や扶養者が障害者のときには控除できます。
・寡婦(夫)控除:本人が所得税法上の寡婦、寡夫に該当する場合に控除できます。27万円(特別の寡婦は35万円)
・勤労学生控除:本人が所得税法上の勤労学生に該当する場合、27万円を控除できます。
・雑損控除:火災や盗難などで資産に損害を受けたときに控除できます。

目黒区 辻税理士事務所
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